【メディア掲載】日本流通産業新聞の記事でIAS山口のコメントをご紹介いただきました
【ニュースの深層】〈デジタル広告規制〉 広告主が出稿先を選ぶ時代に
デジタル広告に詳しいIntegral Ad Science (IAS、本社米国)のシニアアカウントエグゼクティブ&エバンジェリストの山口武氏は、「政府がデジタル広告のプラットフォーマーに情報開示を求めることで、広告主や広告代理店が、出稿している運用型のデジタル広告で、自社の広告がどこに出稿されているのか分かるようになる可能性が高い」と話す。「出稿媒体がどこか分かれば、社会問題となった『漫画村』のような、広告主のブランド価値が毀損されるような媒体社への掲載を回避できるようになる。広告単価が高くても、媒体を選ぶ風潮がデジタル広告市場に広がるのではないか」(同)とも話している。
全文は日本流通産業新聞の記事でご確認ください