Integral Ad Scienceがニューヨークとシカゴで「Best Place to Work(働きがいのある会社)」に選ばれました
【ニューヨーク発 – 2020年1月14日】アドベリフィケーションのグローバルマーケットリーダーIntegral Ad Science (本社:米国ニューヨーク、CEO:リサ・アッツシュナイダー / 日本オフィス:東京都千代田区、マネージングダイレクター:藤中太郎、以下 IAS)は、Built In NYCとBuilt In Chicagoが発表する「Best Place to Work in 2020(働きがいのある会社2020)」に選ばれたことを発表します。「Best Place to Work」は、当該企業に勤務する従業員によるノミネートによって作成されます。
「ニューヨークとシカゴの両方で、最も働きがいのある企業のひとつに選ばれたことをとても光栄に思います」とIASのCEOリサ・アッツシュナイダーは述べます。「当社で働く人々は、IASにとって最も重要な資産であり、彼らこそがIASをアドベリフィケーションのマーケットリーダーたらしめている原動力であり、IASが業界でもっとも働きがいがある会社である理由です」
「2020年の受賞者に心からお祝いを申し上げます。Built Inは、才能ある技術専門家が天職に出会うことで、多くの人々の人生を変えることを目指しています。受賞企業は、彼らが行っている仕事以上のものを擁護することで、そのミッションの一部を担っています」Buit InのCEO兼共同創業者であるMaria Christopoulos Katrisは次のように述べています。「これらの企業は、今日の目的志向の技術者たちにとって最適な雇用主とはどうあるべきかを示してくれています」
Vista equity Partnersは2018年6月にIASへの出資を行い、卓越した組織構築に重点を置いて事業を急速に拡大し続けています。新しいエグゼクティブ リーダーシップチームのもと、同社は世界初のコネクテッドTV向けのアドベリフィケーション製品をリリースするなど、核となるベリフィケーションソリューションを強化してきました。
IASは最近、シカゴ拠点を開設しました。アメリカ国内の拠点では、無制限の有給休暇、包括的な健康保険、401kなど魅力的な福利厚生を従業員に対して提供しています。IASにはテクノロジーや働きがい、サービスの品質などに関する賞を受賞している人材やチームが多数在籍しており、彼らはIASに多様な視点とバックグラウンド、そしてスキルのダイバーシティをもたらしています。私たちIASはワンチームとして、高速で進化するインターネット広告業界に有用なインサイトをもたらすべく進化を続けてまいります。
*当リリースは、2019年11月20日(現地時間)に米国ニューヨーク州ニューヨークで発表したリリースの抄訳版です。必ずしも日本の状況を反映したものではないことをご了承ください。