「Surface」のコンシューマー向けデジタルキャンペーンを統括する日本マイクロソフトの小池浩氏は、デジタル広告のパフォーマンス向上のため、メディアエージェンシーであるカラ・ジャパンとともにIAS のアドベリフィケーションを積極的に活用。直近では、朝日新聞デジタルおよび東洋経済オンラインの広告在庫の中でもビューアビリティの高い広告枠のみを買い付ける「ビューアブルインプレッション広告取引」を実施した。
日本マイクロソフト社内に向けてはアドベリフィケーションの啓発活動も行うという小池氏と、支援するカラ・ジャパンの横田氏・青木氏に、これまでの取り組み状況や、これから期待することについて聞いた。