2021年6月1日よりYouTubeの利用規約が更新されたのをご存じですか?
利用規約の更新により「YouTube パートナー プログラムに参加していないチャンネルの動画にも広告が表示される場合があります」との新たな一文が追加されました。これにより、ブランド価値毀損のリスクがある動画や、広告との関連性が非常に低い動画にも広告が表示されてしまう可能性が出てきました。
このほかにも、第三者クッキーの利用制限の強化など、デジタル広告を取り巻く環境の変化への対応に苦慮しているマーケティング担当者も多いのではないでしょうか。 変化の激しいデジタル広告では、こうしたアップデートの影響を見極め、素早く対応することが求められています。
本ウェビナーでは、最近のデジタル広告環境の変化にどのように対応すべきか、事例とともにご紹介します。
スピーカー: 長谷川 弥(Integral Ad Science Japan株式会社 アカウント エグゼクティブ)
セッション内容(予定):
1. YouTubeの規約変更に伴う変化とは?
2. 今だから求められる広告主にとってのブランド基準とYouTubeにおける対応策
3. GoogleやAppleが向かう方向における広告出稿における規制とは?
4. デジタル広告におけるCookieレスに変わる対応策
5. Q&A
▼ご参加対象となる方
・企業でのデジタルマーケティングの戦略立案や広告運用に携わるマーケターの方
・広告・PR・マーケティング代理業としてパートナー企業の支援を行う企業の方
▼こんな方におすすめのセミナーです
・第三者クッキーの利用規制について気になっているが、具体的な対策ポイントが分からない
・YouTube広告をもっと積極的に活用したいと考えているが、ブランドリスクが気になる
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