2020年12月に200名以上の方にご参加いただき、オンデマンド配信も大好評の IAS x TTD ウェビナー『デジタル広告担当者なら知っておきたい「プログラマティック広告」の基礎知識と活用のメリット』の続編を開催しました。
今度はDSPの疑問質問に答える60分。
オンデマンドでお好きな時間にご覧いただけます。
事前アンケートでお寄せいただいた質問や疑問に加え、当日ウェビナー内でお送りいただいた質問にも時間の許す限りお答えしています。
事前に寄せられた質問:
- アドベリ導入における費用増を、効果改善かつトップラインを下げずにカバーできますか?
- ズバリDSPを使うメリットは?
- DSPって獲得系キャンペーンで利用するものですよね?
- ブランディングキャンペーン向きの媒体も買えますか?
- DSPを活用する上で気を付けるポイントはありますか?
- DSPのデメリットを知りたいです!
- ぶっちゃけコンバージョンって出ますか?
- 広告が実際どこに配信されているか分からないのは不安です
- TV広告との相乗効果を明らかにできた成功事例があれば教えてください
- DSP事業者も多岐にわたるが、TTDのライバルは?
- クッキーレス時代以降の展開について知りたいです
これ、全部ウェビナーの中でお答えしています!
スピーカー:
曽根 崇智氏(The Trade Desk Japan株式会社Lead Associate Trading Director)
長谷川 弥(Integral Ad Science Japan株式会社 アカウント エグゼクティブ)
▼こんな方におすすめです
・デジタル広告でプログラマティック取引/DSPを活用するメリットを知りたい
・The Trade Desk で利用可能なIASのアドベリフィケーション機能を知りたい
・デジタル広告担当をしているが、GND、YDN以外に活用できるメディアの幅を広げたい
フォームに必要事項を記入し、ウェビナーをオンデマンドでお楽しみください。