コロナ禍におけるブランドセーフティと適合性について考えるカジュアルなウェビナーを、オンデマンドで!
「新型コロナウイルスの状況下で、デジタル広告戦略をどう変化させていくべき?」
「ユーザーのオンライン行動に合わせて広告を打ちたいけど、コロナの影響でどう変化している?」
そんなお悩みをお持ちの方にぜひ参加いただきたい無料ウェビナーをオンデマンドで公開!
GumGum と IAS の社員が、コロナ禍における消費者行動の変化、ブランドリスクと適合性の考え方について解説します。
- テーマ:
コロナ禍で変わるブランドセーフティとブランド適合性 - スピーカー:
土居 博通 (Hiromichi Doi) GumGum Japan Account Executive
長谷川 弥(Wataru Hasegawa) IAS Japan Account Executive - AGENDA:
・オープニング
・コロナ禍での企業の広告出稿状況はどうなっているか?
・コロナ禍での企業の広告について変化は見られましたか?
・コロナ禍でのユーザーのコンテンツ閲覧の変化はありましたか?
・ユーザーの広告に対してのイメージはどうでしょうか?
・コロナ禍を広告主・代理店としての対応策は?
・Q&A
※このウェビナーは2020年5月28日に開催されました